忘れやすいので備忘録として

自分が参加したアイドルのイベントやライブについて思い出すために書いています。

推しメンが初めて選抜に入りました 〜乃木坂46 21stシングル選抜発表について〜

7月1日(日)に放送された『乃木坂工事中』にて「乃木坂46 21stシングル選抜発表」があり、推しメンである鈴木絢音さん (以下、絢音ちゃん) が初めて選抜メンバーに選ばれました。

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「推しメンが初めて選抜メンバーに選ばれる」という経験は、そう滅多にできるものでもないので、今の記憶や感情をここに記録しておこうと思います。

本当にただの自分のための記録…と言うか単なる自分語りなので、ここから先も読み進める方は、その辺りをご容赦ください。

鈴木絢音の名前が呼ばれたとき

『乃木坂工事中』を観ていて、選抜発表で絢音ちゃんの名前が呼ばれたとき、私の感想は「」でした。

正直に言えば、もっと「嬉しい」とかそういった感情が出るかと思っていましたが、驚くほど何も感情が湧いてきませんでした。

むしろ、ちょっと裏でやっていたW杯のロシアvsスペインの方が気になるぐらいでした。

だからと言って、決して、絢音ちゃんの選抜入りを喜んでいないとかではありません。

ただ、客観的に考えて、「選抜に入る」という確信があったため、既に心の準備を終えていました。

そのため、発表を観ても、「そうなると思っていたことがそうなっただけ」なので、特別、感情が揺さぶられなかったのだと思います。

また、私個人の主観的な理由も、大きく影響していたと思います。

驚かなかった客観的な理由

絢音ちゃんが選抜入りしても特別に驚かない理由は主に二つあります。

おそらく、この話に関しては、このブログを読んでくださった方も同意見なのではないでしょうか。

「枠」の存在

客観的な理由の一つとして、選抜における「枠」の存在があります。

乃木坂46の選抜には、選抜とアンダーの間で、一定のメンバーを入れ替える「枠」のようなものがあるように見受けられます。

あくまでも私の推測のものです。

乃木坂46は選抜でいる方が多方面での活躍がしやすく、その活躍がより選抜としての地位を確立していく仕組みなので、この「枠」がアンダーメンバーにとっての最大のチャンスであると思います。

直近の傾向として、1期生のメンバーを入れ替える「枠」と、2期生のメンバーを入れ替える「枠」の2つが存在しているように思えます。

それぞれ、20thシングルでは、樋口さんと寺田さんがその「枠」に選ばれていました。

この寺田さんが選ばれていた「枠」に、21stシングルでも2期生から誰か一人が選ばれるだろうと思っていました。

ただし、堀さんと新内さんは既に選抜メンバーとしての地位を確立されているため、そもそも対象外。

北野さんも休養中のため (可能性はゼロではありませんでしたが) 対象外。

相楽さんも、20thシングルでの卒業を表明しているため対象外。

これまでの傾向から、アンダーセンターを担当していないメンバーの選抜入りは考えづらく、必然と 絢音ちゃん、寺田さん、渡辺さんの3人のうちの誰かが入る と絞り込めます。

活躍の場

もう一つの理由として、絢音ちゃんの直近の活躍が挙げられます。

アンダーメンバーと言えど、多方面で活躍することは、選抜入りへの重要な要因になると思います。

もちろん、寺田さんや渡辺さんもそれぞれの仕事で活躍していますが、とりわけ、この半年ほどの絢音ちゃんの活躍は顕著なものがありました。

北野さんが休養を発表されてからは、19thシングル『いつかできるから今日できる』での彼女の代打を務めることが多くなりました。

伊藤万理華さんが卒業されてからは、18thシングル『インフルエンサー』での代打も増えました。

とりわけ、年末の歌番組では日本有線大賞、レコード大賞NHK紅白歌合戦と、大事な場面で出演できたことは大きかったと思います。

また、2018年1月に発売されたアンダーアルバムに、絢音ちゃんセンター楽曲『自惚れビーチ』が収録され、その明るい曲調も相まってか、ラジオに出演する機会が増えました。

ラジオだけでなくテレビでも、自身の「飛行機好き」が仕事に結びつき、2017年6月に出演した『タモリ倶楽部』に引き続き、2017年9月と2018年1月には『車あるんですけど…?』に、単独での出演を果たしています。

そして何より、舞台『ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE』への単独出演と、20thシングルのアンダーセンターとしてアンダーライブを成功させたこと、そして、これらを両立させたことが今回の選抜入りへの大きな要因になったと思います。

私が絢音ちゃんを好きだと思う一つに、「努力を積み重ねられる」点があります。

一つ一つ、自分のできることを精一杯やり、それらをしっかりと積み重ねていける強さに魅力を感じます。

今回の選抜入りについても、これらの活躍を積み重ねた結果、選抜に辿り着くに至ったと思います。

「積み重ねる」がポイントです。

喜ばなかった主観的な理由

選抜入りがある程度分かっていたとは言え、それでも喜ぶのが普通だと思います。

しかし、私は次にあげる二つの理由により、ちょっと冷静になり過ぎた感じがしました。

選抜でもアンダーでも関係ない

ふと、絢音ちゃんが選抜になることで自分自身に何か変化があるか、ということを想像してみたのですが、特に何も変わらないなと思いました。

私は、あくまでも「鈴木絢音」を推しているのであって、絢音ちゃんが選抜メンバーであるか、アンダーメンバーであるかなんて関係ありません。

もちろん選抜ですから、仕事の幅も増えることでしょう。
テレビや雑誌で目にする機会も増えるでしょう。

でも、それだけです。

絢音ちゃん自身にとって選抜であることは大きな意味を持ちます。

しかし、私にとっては 鈴木絢音」というアイドルであることに変わりはありません

何も変わらないから、特別に喜ぶほどのことでもなかった、というだけです。

何もしていない

私が絢音ちゃんに興味を持ったのは2016年11月なので、現在まででおよそ1年7ヶ月ほどです。

絢音ちゃんが乃木坂46に加入したのが2013年3月なので、現在まででおよそ5年3ヶ月ほどです。

単純に計算しても、3分の1にも満たない期間しか、絢音ちゃんのことを知りません。
(テレビで観ていた期間等は除きます)

その間、私が絢音ちゃんのためにしてあげられたことなんて、何一つありません

ライブにも行きました。握手会などにも行きました。

でも、それらはあくまでも自分のためです。

自分が観たいからライブに行き、自分が話したいから握手会に行っているだけです。

絢音ちゃんのためではありません。

ところで、選抜発表後の絢音ちゃんのブログにこんな一文がありました。

ようやく皆さんに恩返しができます。

blog.nogizaka46.com

でも、私は絢音ちゃんが恩義を感じるほどのことは何もしていません。

せいぜい、私が絢音ちゃんのためにしたことと言えば、「握手会で楽しいと思ってもらえるよう努力した」ぐらいです。

なので、今回の選抜入りに関しても、絢音ちゃん自身の努力のみによって得たもの と認識しているため、私自身が喜ぶ道理はありません。

あくまでも私と絢音ちゃんとの相関での話です。

とは言え…

もちろん、嬉しいか嬉しくないかで言えば、当然「嬉しい」です。

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「絢音ちゃん自身が選抜入りを喜んでいること」自体が「嬉しい」と思います。

およそ1年前の個別握手会で、こんな会話をしていました。

このとき初めて、絢音ちゃんの口から「選抜への意欲」を聞きました。

「選抜の背中はまだ見えていない」と冷静に自身の置かれた状況を見れる彼女に驚くとともに、「必ず選抜に入る日が来るな」と思ったことを今でも覚えています。

ひょっとすると、もっと前から意欲はあったのかも知れませんが、彼女の口から選抜への言葉を耳にして以来、私は絢音ちゃんの選抜入りを疑ったことはありません。

あれから1年、本当に選抜に入りました。

絢音ちゃんにとって、選抜入りは自身のアイドル人生において「スタート」でも「ゴール」でもなく、単なる一つの「チェックポイント」だと思います。

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あくまでも目標の一つである「選抜入り」を果たした絢音ちゃんが、今後どのように活躍していくのか、とても楽しみです。

最後になりましたが、鈴木絢音さんの21stシングルでの選抜入りを心よりお祝い申し上げます。